薄毛 治療と薬

 

女性の薄毛も病院で治療できるのかな?と思って調べてみました。
クリニックの情報や治療を受けたことがある人たちの口コミや、病院の公式サイトからまとめてあります。


薄毛・はげ対策は何科に?治療法はどんなもの?

薄毛が気になるとき、病院は何科へ行けばいい?

 

基本的には原因別に病院の科を選ぶと良いですね。

 

  • ホルモンバランスの乱れが原因の場合は、婦人科
  • 頭皮トラブルが原因の場合は、皮膚科
  • 心理的要因がある場合は、精神科
  • 内臓の疾患を伴っている場合は、内科

 

ざっくりですが、上記の分類になります。自分の場合はどうなのか?という場合は、該当しそうな病院に電話で問い合わせてから診察をすると無駄足になりません。

 

婦人科がよい場合

ホルモンバランスの乱れは、出産した後に髪が薄くなる場合です。妊娠中や生理不順の場合も当てはまります。産後の場合は育児によるストレスも重なるかもしれませんが、相談しやすいということからも、まずは婦人科に行くという方が多いようです。

 

皮膚科がよい場合

薄毛と同時に、かゆみ、フケ、湿疹、炎症、吹き出物など、頭皮に異常が見られる場合は皮膚科になります。心理的要因がある場合というのは、ストレスによる円形脱毛症が典型的な例です。

 

内科・精神科・心療内科がよい場合

内科で診察をしてもらうという場合は、抜け毛が重い病気のサインを出していると考えられる場合です。抜け毛が止まらずに、体調不良も続く場合は、甲状腺の異常、悪性腫瘍、腎臓や肝臓の異常、糖尿病、貧血を疑われるそうです。この場合は病気の治療が先決になります。

 

その他、薄毛・ハゲ・脱毛専門のクリニックもあります

「薄毛外来」や「脱毛症科」が設置されている病院、女性の薄毛治療専門のクリニックも増えていますので、勇気を出して相談してみてください。

病院での薄毛治療にはどんな種類がある?

参考として、3つのクリニックを比較してみました。
※クリニック名はA、B、Cとしておきます。

 

<クリニックAの治療の流れ>

 

  • 診察前:無料カウンセリング→問診票の作成→治療内容と費用の説明→頭部の写真撮影
  • 診察開始:血液検査→治療薬の処方(1ヶ月分)
  • 通院:1ヶ月ごとに治療薬の処方と経過を確認するための頭部の写真撮影

 

<クリニックBの治療メニュー>

 

  • ヘッドスパ:頭皮チェック→頭皮クレンジング→リンパシャンプー→頭皮トリートメント→炭酸洗浄→マッサージ→フロードライ
  • 薬による治療:パントスチン、パントガールなどが処方されます。クリニックのオリジナル治療薬もあるようです。
  • 毛幹を再生させる治療:レーザーで頭皮の血流の改善→超音波導入で薬液を頭皮に浸透させる→エレクトロポレーション(イオン導入の20倍の導入効果あり)で薬液を頭皮に浸透させる。

 

<クリニックCの治療メニュー>

 

再生医療を用いた治療で、プレミアムグロースファクター再生療法、ケラステム毛髪再生と呼ばれる治療法があるようです。

 

プレミアムグロースファクター再生療法の説明を読んでいると、クリニックBの「毛幹を再生させる治療」と似ていました。
薬剤を頭皮に浸透させるために、エレクトロポレーションを使う治療過程がありました。

 

ケラステム毛髪再生には、2つの特徴があります。
1つは、幹細胞の注入でヘアサイクルを蘇らせるというものです。
もう1つは、脂肪の注入で頭皮を柔らかくすることです。

 

こちらが最先端の治療法のようです。

 

 

 

 

 

 

病院はこわい、行くのが面倒、費用がないときは?

病院へ行けば、薄毛や脱毛の解決に一歩近づくとわかっていても、まとまった時間がとれなかったり、病院へ行くのがこわい、費用がいくらかかるのか心配など、様々な理由から病院へ行けないケースもあることでしょう。
とくに費用面に関しては、個人差があるとはいえかなりの金額がかかります。

 

また、隠すためにとりあえずウィッグ(かつら)や増毛なども考えたことがあると思いますが、こちらもある程度の費用がかかります。

 

まずは手軽に自分でマッサージをしてみたり、食事や睡眠などの生活を改善する、育毛剤を使ってみたりシャンプーをかえてみるなどの対策をとってみてはいかがでしょうか。